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野生動物との共生を考える
近年、全国的に問題なっている自然公園における野生動物による食害。40万株のミズバショウが咲き誇り、岐阜の尾瀬と呼ばれる飛騨市宮川町の「池ヶ原湿原」でも、イノシシやニホンシカの被害が深刻化してます。
このため、岐阜県野生動物管理推進センター(岐阜大学、岐阜県共同設置)と連携し、監視カメラによる動態調査や、電気柵の設置などを進めています。
このような状況の中、全国的な自然公園における獣害対策の現状や、池ヶ原湿原での対策も踏まえ、「大切な自然を未来に繋ぐ」をテーマに自然公園獣害対策シンポジウムを開催します
どうしたら大切な自然を守れるのか
全国で同じような課題に悩む皆様
是非ご参加いただき、一緒に考えましょう
飛騨市自然公園獣害対策シンポジウム
◉日時:2023年11月4日(土)13:30~16:00
◉場所:飛騨市役所 西庁舎3階 大会議室
◉内容:①基調講演「自然公園における獣害対策」
広島修道大学 准教授 奥田 圭
②活動紹介「池ヶ原湿原の自然保全活動」
池ヶ原湿原自然保護センター長 岩佐 勝美
③状況報告「獣害対策の現状」
1.岐阜県野生動物管理推進センター
2.飛騨市林業振興課
◉参加:無料
◉定員:70名
◉申込:専用フォーム
https://logoform.jp/form/zBph/382355
詳しくはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000120394.html
このため、岐阜県野生動物管理推進センター(岐阜大学、岐阜県共同設置)と連携し、監視カメラによる動態調査や、電気柵の設置などを進めています。
このような状況の中、全国的な自然公園における獣害対策の現状や、池ヶ原湿原での対策も踏まえ、「大切な自然を未来に繋ぐ」をテーマに自然公園獣害対策シンポジウムを開催します
どうしたら大切な自然を守れるのか
全国で同じような課題に悩む皆様
是非ご参加いただき、一緒に考えましょう
飛騨市自然公園獣害対策シンポジウム
◉日時:2023年11月4日(土)13:30~16:00
◉場所:飛騨市役所 西庁舎3階 大会議室
◉内容:①基調講演「自然公園における獣害対策」
広島修道大学 准教授 奥田 圭
②活動紹介「池ヶ原湿原の自然保全活動」
池ヶ原湿原自然保護センター長 岩佐 勝美
③状況報告「獣害対策の現状」
1.岐阜県野生動物管理推進センター
2.飛騨市林業振興課
◉参加:無料
◉定員:70名
◉申込:専用フォーム
https://logoform.jp/form/zBph/382355
詳しくはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000120394.html
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